依頼人がほしい
| 依頼人がほしい 著者:パーネル ホール |
絶好調「お人好し探偵」スタンリー・ヘイスティングズ・シリーズの第5弾。
ヘイスティングズの元に浮気調査の依頼が舞い込んだ!彼にとっての依頼人は第1作目の「探偵になりたい」のとき以来2人目。1日200ドルの報酬を取り付け、いざ調査を開始するヘイスティングズ。しかし毎度のごとく「彼の行く先には死体あり」。そしていつものように最重要参考人になる・・・・。
と、いつものパターン。なんだけど今回はちょっとだけ違うのです。彼は張り切って調査を引き受けるのです。(いつもは巻き込まれ型で仕方なくって感じ。)
でもこれまでのシリーズの中では一番ヘイスティングズの活躍度数が低いかな。彼も自覚しているとおり、本当に警察の2歩あとを歩いていた。骨を折って調査した内容も、警察はすでにお見通し・・・。ガックリなヘイスティングズ。
すっかりレギュラーな顔となったマコーリフ警部と、泥棒のリロイ・スタンホープもチコッと顔を出します。
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