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2006年7月30日 (日)

お気に入りキャラクター

【名前】スタンリー・ヘイスティングズ
【職業】探偵(保険調査員)
【特徴】気弱/ネガティブ/お人好し
【仲間】アリス(妻)/マコーリフ(警部)/リロイ・スタンホープ・ウィリアムズ(泥棒)
【代表作】「探偵になりたい」「犯人にされたくない」「絞殺魔に会いたい」etc.
【著者】パーネル・ホール


【名前】バーク(ファーストネーム不詳)
【職業】探偵(無許可)
【特徴】前科27犯/子供と動物に優しい/裏社会に強力なコネあり
【仲間】マックス(運び屋、暗殺者)/ミシェル(男娼)/モグラ(技術者)/プロフ(浮浪者、情報屋)
【代表作】「フラッド」「赤毛のストレーガ」「ブルー・ベル」etc.
【著者】アンドリュー・ヴァックス


【名前】バーニィ・ローデンバー
【職業】泥棒(表向きは古書店経営)
【特徴】開錠の名手/盗みに入ったお宅で頻繁に死体と遭遇
【仲間】レイ・カーシュマン(腐れ縁の見方であり敵でもある)
【代表作】「泥棒は選べない」「泥棒はクロゼットの中」「泥棒は詩を口ずさむ」etc.
【著者】ローレンンス・ブロック


【名前】クリフ・ジェーンウェイ
【職業】古書店経営/古書収集家/元刑事
【特徴】稀少本をめぐる殺人事件に巻き込まれる
【代表作】「死の蔵書」「幻の特装本」「失われし書庫」etc.
【著者】ジョン・ダニング


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2006年7月29日 (土)

依頼人がほしい

Book 依頼人がほしい

著者:パーネル ホール
販売元:早川書房
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絶好調「お人好し探偵」スタンリー・ヘイスティングズ・シリーズの第5弾。

ヘイスティングズの元に浮気調査の依頼が舞い込んだ!彼にとっての依頼人は第1作目の「探偵になりたい」のとき以来2人目。1日200ドルの報酬を取り付け、いざ調査を開始するヘイスティングズ。しかし毎度のごとく「彼の行く先には死体あり」。そしていつものように最重要参考人になる・・・・。

と、いつものパターン。なんだけど今回はちょっとだけ違うのです。彼は張り切って調査を引き受けるのです。(いつもは巻き込まれ型で仕方なくって感じ。)

でもこれまでのシリーズの中では一番ヘイスティングズの活躍度数が低いかな。彼も自覚しているとおり、本当に警察の2歩あとを歩いていた。骨を折って調査した内容も、警察はすでにお見通し・・・。ガックリなヘイスティングズ。

すっかりレギュラーな顔となったマコーリフ警部と、泥棒のリロイ・スタンホープもチコッと顔を出します。

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2006年7月13日 (木)

赤毛のストレーガ

赤毛のストレーガ Book 赤毛のストレーガ

著者:佐々田 雅子,アンドリュー・ヴァクス
販売元:早川書房
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前科27犯、うち殺人未遂容疑2件。

超アウトローな私立探偵(もちろん無許可)の「バーク」が活躍するシリーズ第2弾。

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前回解決した事件の影響で、彼の所には子供虐待事件が持ち込まれるケースが増えつつある。彼の元にまた一つの事件が持ち込まれた。

性的虐待をされた子供のために犯人から現場の写真を取り返してほしい・・・。依頼人の赤毛の女に不信感を抱きながらも、子供への虐待は絶対に許さないポリシーのバークは事件解決に乗り出すが・・・。

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闇世界のコネクションを駆使して、豪快に行動開始。

いつもの仲間も健在だった。

男娼の「ミシェル」、

情報屋の浮浪者「プロフ」、

技術担当でオタクの「モグラ」、

運び屋で暗殺者の「マックス」。

5人が集合してクライマックスを向かえるスタイルは前作と同じで、一番ワクワクするシーン。

ところで「バーク」のファーストネームは今回も不明だった・・・。「バーク」も本名かわからなくなってきた。あいかわらず謎な男である。

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2006年7月 9日 (日)

永遠の沈黙

永遠の沈黙 Book 永遠の沈黙

著者:マイクル ベイデン,リンダ ケニー
販売元:早川書房
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中年でボサボサ頭がトレードマークの検死官ジェイクと、

やり手の若き女性弁護士マニーのデコボココンビが解決するミステリー。

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ショッピングセンター建設予定地で見つかった無数の白骨死体。殺人か?事故か?ブランドものに身を包んだ美人弁護士マニーと見た目は冴えないが超一流の検屍官ジェイクは、共に調査に乗りだした。最初はぎこちないコンビだったものの、お互いをよく知るうちに息も合いはじめる。だが、事件の鍵となる意外な事実を突きとめた時、何者かが彼らを襲った!

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シリーズ化を熱望。このコンビは面白い。

ジェイクはかっこいいね。頭がボサボサで服装もヨレヨレで・・・そんなジェイクにヒロインのマニーは不満なようだけど、私はそこが好き。ビシっと決めて、なんでもできる人よりも、外見はショボイが中身が頼もしいってほうが魅力的。

それから忘れてはならないのが、ヒロインのマニーの愛犬の名前が「マイクロフト」であるということ!!ここはミステリー好きならば絶対に笑うところです。とくにシャーロック・ホームズのファンには嬉しい名前。

この本は夫婦での共同著書である。妻は弁護士、夫は検死官、そして愛犬の名前は「マイクロフト」。

著者の「2人+犬」は本の中の「マニー&ジェイク+犬」そのままなのか?って興味津々。

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2006年7月 7日 (金)

泥棒はクロゼットの中

●絶版(でも容易に入手可)

紳士泥棒バーニィ・ローデンバー・シリーズの第2弾。

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毎度のごとく、バーニィが泥棒に入ったお宅で殺人事件が…。

被害者はバーニィの歯の治療をしている歯科医の元妻。しかも第一容疑者だった歯科医に裏切り証言によって、今度はバーニィが最重要容疑者に。

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バーニィが人様の家の鍵をピッキングするシーンが大好き。今回も、何個の鍵をピッキングしたことか。カッコいい。

前回まではバーニィが泥棒だということは誰も知らないってことになってたけど、今回はちょっと違う。

彼の正体を知っているのは、歯科医、歯科助手、それにバーニィのマンションのお隣りにすむ老女。とくに最後の老女は、彼が泥棒なのに彼をかばってくれる。今後の彼女の活躍に期待です。

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絞殺魔に会いたい

Book 絞殺魔に会いたい

著者:パーネル ホール
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

絶好調「お人好し探偵」スタンリー・ヘイスティングズ・シリーズの第4弾。

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スタンリーが訴訟の契約を取り付けに行く先々で、依頼人の絞殺死体が発見。当然、またまた第一容疑者に踊り出る気弱な私立探偵スタンリー。わからずやの刑事に目を付けられたスタンリーは、毎度おなじみのマコーリフ刑事に相談するも、相手にされず…。

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今回も主人公のお人好しぶりは健在。

いつもは無理やり巻き込まれる形で事件を解決するスタンリー。でも今回ばかりは自主的に事件解決に乗り出します。元々は事務所のスキャンダル発覚を恐れた上司のリチャードがスタンリーに事件解決の依頼をした…のだけど、気弱なリチャードは報酬を要求することができずに、ボランティア状態で捜査をはじめるのです。かわいそうなスタンリー。

そしていつもの如く警察の2歩あとを進みながら、事件を解決します。

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