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2006年3月 4日 (土)

スター・ウォーズ 暗黒卿ダース・ヴェイダー

スター・ウォーズ 暗黒卿ダース・ヴェイダー〈上巻〉 Book スター・ウォーズ 暗黒卿ダース・ヴェイダー〈上巻〉

著者:ジェームズ ルシーノ
販売元:ソニーマガジンズ
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スター・ウォーズ 暗黒卿ダース・ヴェイダー〈下巻〉 Book スター・ウォーズ 暗黒卿ダース・ヴェイダー〈下巻〉

著者:ジェームズ ルシーノ
販売元:ソニーマガジンズ
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映画版「スター・ウォーズEP3」の直後の話。

なんと言っても、ダース・ヴェイダーの愚痴満載!なのがこの小説の長所。

皇帝への愚痴、

黒い不恰好なスーツへの愚痴、

善悪の狭間で悩む自分自身への愚痴・・・

人間らしいヴェイダーが垣間見れる。

内容は・・・・

ダース・ヴェイダーの正体がアナキンだということが徐々に知れ渡るが、ダース・ヴェイダーはまだ心の葛藤に苦しむ。

アナキンのかつての仲間は必死に彼の双子の赤ちゃんを隠す。C3-PO、R2D2の記憶も消されている。

映画と違ってヴェイダーの心の中が描写されているのでEP3のその後の話が気になる人は読んだほうが良いと思う。軽い小説なのであっという間に読み終える。

他のスター・ウォーズ関連の小説も興味が出てきた。

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2006年3月 3日 (金)

シャーロック・ホームズの愛弟子

シャーロック・ホームズの愛弟子 Book シャーロック・ホームズの愛弟子

著者:ローリー キング
販売元:集英社
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シャーロック・ホームズが好きな人にはオススメの小説。絶対に楽しめる。

サセックス州で養蜂を営みながら隠居生活を謳歌する初老のホームズ。

彼はある日近所に住む14歳の少女と出会い、彼女にすばらしい探偵の資質が備わっていることを見抜き彼女を自分の後継者として育てる。

もちろん事件にも巻き込まれ、2人で一緒に解決して行く。

ホームズファンならば、謎につつまれた彼の引退後の生活も気になるところ。この本はそんなファンの好奇心を十分に満たしてくれる。

特に2作目は大注目。2人の関係にある大きな変化が生じる・・・・。

この本はシリーズ化されていて、すでに5冊出ている。

女たちの闇―シャーロック・ホームズの愛弟子 Book 女たちの闇―シャーロック・ホームズの愛弟子

著者:ローリー・R. キング
販売元:集英社
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シャーロック・ホームズの愛弟子―マリアの手紙 Book シャーロック・ホームズの愛弟子―マリアの手紙

著者:ローリー・R. キング
販売元:集英社
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バスカヴィルの謎―シャーロック・ホームズの愛弟子 Book バスカヴィルの謎―シャーロック・ホームズの愛弟子

著者:ローリー・R. キング
販売元:集英社
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シャーロック・ホームズの愛弟子 エルサレムへの道 Book シャーロック・ホームズの愛弟子 エルサレムへの道

著者:ローリー R. キング
販売元:集英社
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2006年3月 2日 (木)

失われし書庫

失われし書庫 Book 失われし書庫

著者:ジョン ダニング
販売元:早川書房
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元刑事の肩書きを持つ古書店経営者クリフ・ジェーンウェイ・シリーズ第3弾。

元刑事のタフな主人公、クリフ・ジェーンウェイ。趣味は読書。今は古書店経営者。

そんな彼の店に1冊の希少価値の高い本が持ち込まれる。

後日、その本をめぐり、周囲で強盗事件が発生。彼は元刑事の感を活かし事件解決に乗り出す。

過去と現在の話が交互に描かれ、両者の話が交差するとき、読者はびっくりする。頭の中でモヤモヤしていた謎が一気に解決する爽快感が味わえる。

次回作にも期待!まだ日本では出版されてない・・・。

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幻の特装本

Book 幻の特装本

著者:ジョン ダニング
販売元:早川書房
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「死の蔵書」に続く、元刑事の肩書きを持つ古書店経営者クリフ・ジェーンウェイ・シリーズ第2弾。

警察を辞職し、前回の殺人事件で偶然に手にいれた大量の古書を元に、念願の古書店経営に乗り出した主人公。

業界でもちょっとした有名人になった彼。そんな彼のところにまたしても稀少本に関する殺人事件が舞い降りてくる。

タフなんだけど、読書が趣味のちょっと変わった主人公は健在だった。あいかわらず面白いシリーズ。

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死の蔵書

Book 死の蔵書

著者:ジョン ダニング
販売元:早川書房
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元刑事の肩書きを持つ古書店経営者クリフ・ジェーンウェイ・シリーズ第1弾。

本好きならば気に入るはずのミステリー小説。

主人公はタフな刑事。でも趣味は読書で、稀少本のコレクター。

そんな彼のところに稀少本をめぐる殺人事件が持ち込まれる。彼は本にかんする豊富な知識を活かして事件解決に乗り出す。

登場人物が興味深い。

仲間の刑事や、ライバル書店の経営者、さらには「せどり」とよばれる稀少本を転売目的で収集する人々・・・、色々なキャラが複雑に入り乱れてもう大変。

みんな犯人に思えてくるからこれまた傑作。

続編も2冊出ている。

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アルジャーノンに花束を

アルジャーノンに花束を Book アルジャーノンに花束を

著者:小尾 芙佐,ダニエル キイス
販売元:早川書房
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読後、3日間は立ち直れない。

タイトルの「アルジャーノンに花束を」の意味を知った瞬間、涙が止まらなかった。号泣した。

こんなに胸を打たれる小説はほかに知らない。

本の表紙のデザインがとてもキレイ。ほかにも文庫本や、ソフトカバー版が複数出版されているけれど、私がこの本を人に勧めるときはいつも↑上のピンクのハードカバー版を教えることにしている。

きっと一生手元に置いておきたい本になるであろうし、どうせ持つなら愛蔵版ともいえるこのピンクのハードカバーが良いと思うから。

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百万ドルをとり返せ!

Book 百万ドルをとり返せ!

著者:永井 淳,J・アーチャー
販売元:新潮社
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誰も死なない、誰も傷つかない・・・なのにハラハラドキドキ間違いなしの痛快犯罪活劇。

同一人物に合計で100万ドルを騙し取られた4人の男性。1人1個の計画を立て、4回の作戦で25万ドルづつ、合計100万ドルを取り返す・・・という物語。

数あるアーチャー作品の中でも文句なしの傑作。

読み終わったあとの爽快感が忘れられない。

TV映画になったけれど、DVD化はされてないみたい。VHSは廃盤なのでレンタル屋さんにあるのみ。

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笑う犬

●絶版

セーラ&ブラットワースのコンビが活躍する「眠れる犬」の続編。

今回はブラットワースのほかにもう一人、マニオンという探偵も登場。

セーラ&マニオンが追いかける事件と、ブラットワースが絡む別の事件、

2つの事件が交差するとき・・・。

前半はセーラーとブラットワースのコンビのシーンが少ないので、このシリーズのファンとしては物足りなかった。

でも後半は思いっきりストーリーに引き込まれる。もちろん2人のコンビも楽しめる。

それでもやっぱり前作「眠れる犬」のほうが傑作だった。

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眠れる犬

Book 眠れる犬

著者:ディック ロクティ
販売元:扶桑社
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もう何度読み返したことか・・・。本がボロボロになるくらい何度も読んでる。それくらい好き。

主人公の凸凹コンビが最高。

離婚暦数回の中年探偵ブラットワース。

ちょっと生意気な14歳の少女セーラ。

この2人が偶然出会い、連続殺人事件を一緒に解決する羽目に・・・。

セーラがすごくかわいくて、それがこの小説の最大の魅力。「眠れる犬」が好きという人はみんなそう言う。

無鉄砲なまでの行動力の持ち主であるセーラにムカツキながらも、いざというときはしっかりサポートするブラットワースも素敵。

続編「笑う犬」でも迷コンビ?は健在だった。

<ディック・ロクティのその他の作品>

■ブルー・バイユー

■クライム・バスターズ

両者とも「笑う犬」のスピンオフ作品。探偵、テリー・マニオンが主人公。セーラ&ブラットワースもほんおちょっぴり登場する。

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獣たちの庭園

獣たちの庭園 Book 獣たちの庭園

著者:ジェフリー・ディーヴァー
販売元:文藝春秋
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2重、3重に仕組まれた真相は最後の最後までわからない。ディーヴァー節炸裂の1冊。

舞台はナチス政権下のドイツ。ナチス幹部殺害のためにアメリカから送り込まれた一人の暗殺者の物語。

主人公が冷静で強い。でも人間味もあって自然と応援したくなる。

フィクションだけど、実在の歴史上の人物もたくさん登場して、この小説のストーリーとちゃんとかみ合っている。だから本当にあった話なのかと錯覚してしまう。すごい小説。

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コフィン・ダンサー

コフィン・ダンサー〈上〉 Book コフィン・ダンサー〈上〉

著者:ジェフリー ディーヴァー
販売元:文藝春秋
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コフィン・ダンサー〈下〉 Book コフィン・ダンサー〈下〉

著者:ジェフリー ディーヴァー
販売元:文藝春秋
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天才科学捜査官リンカーン・ライム・シリーズ第2弾。

ちょっと不気味な猟奇殺人ストーリー。

タイトルの「コフィン」とは「棺桶」のこと。

腕に「棺桶とダンスをする悪魔」の刺青をした殺し屋が登場する。

なかなか姿を現さない犯人だけど、確実にターゲットに接近している気配だけは残す・・・。気味悪いことこの上ない。

この小説は映画化された「ボーン・コレクター」の続編。映画ではデンゼル・ワシントン&アンジェリーナー・ジョリーが演じてた。

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2006年3月 1日 (水)

青い虚空

青い虚空 Book 青い虚空

著者:ジェフリー ディーヴァー
販売元:文藝春秋
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ジェフリー・ディーヴァー作品の中で一番好き!

もし誰かに「面白いミステリーは?」と聞かれたら、真っ先にこの「青い虚空」をあげる。

刑務所に服役中の天才ハッカーが、警察に協力して連続殺人事件を解決する話。

どんでん返しの嵐で手に汗握る展開です。ハッカーが主人公だけど、ネット用語やコンピューター用語に詳しくなくても大丈夫。ジェットコースターストーリーであっという間に読みきってしまう。

映画化の話もあったらしいけれど、いまだに実現していない。

勝手に私が考えている配役がある。主人公には「あの俳優」。名前がわからないんだけど、ヒョロヒョロですごく背が高くて・・・ハッカーっぽい顔の俳優。

もしかしたら本業はDJかもしれない。(そんなような記事を何かで読んだ。)

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