2006年11月 9日 (木)

数学的にありえない

数学的にありえない〈上〉 Book 数学的にありえない〈上〉

著者:アダム ファウアー
販売元:文藝春秋
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数学的にありえない〈下〉 Book 数学的にありえない〈下〉

著者:アダム ファウアー
販売元:文藝春秋
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はっきり言って面白いです。一気に読んでしまった。

著者はこの小説がデビュー作なんだって。すごいな。

最初は統計学の話から始まって、物理や量子力学の話になって、最後には、冒頭とはまったく違った雰囲気の展開になって終わります。数学の話がいつの間にかにサスペンスとなって展開していくからすごいよ。

私が好きな、「天才が犯罪に巻き込まれて行く系」の話です。ジェフリー・ディーヴァーの「青い虚空」みたいな感じ。主人公のデイヴィッドは、電卓のいらない男なんです。どんな計算も全部暗算!あこがれるわ~。

いつもだったら「数学」に拒絶反応をしてしまう私だけど、少なくとも、この小説を読んでいる最中は数学が好きになってしまった。数学の勉強をしなおしてみようかな・・・と一瞬だけ思った。

著者は次回作を執筆中だっていうから、これは期待しないわけに行かないしょ!

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2006年10月28日 (土)

きみがぼくを見つけた日

きみがぼくを見つけた日 上巻 Book きみがぼくを見つけた日 上巻

著者:オードリー・ニッフェネガー
販売元:ランダムハウス講談社
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きみがぼくを見つけた日 下巻 Book きみがぼくを見つけた日 下巻

著者:オードリー・ニッフェネガー
販売元:ランダムハウス講談社
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ついに究極の小説を見つけました。

巧妙で、複雑で、全てが緻密に計算された、完璧なシナリオ。

しかしそれと同時に素晴らしい恋愛小説でした。ラストの60ページはひたすら涙、涙、涙。

 

クレアが6歳の時に、未来からやってきた36歳のヘンリーが現れる。その後、様々な年齢のヘンリーが度々クレアの前に姿を現します。時には36歳、時には41歳、時には29歳・・・。クレアが18歳になるまで、2人は152回もの出会いを重ねる。

そしてクレアは20歳。彼女は2年間ヘンリーを見かけていない。そしてある日、とうとう彼女は図書館で働くヘンリーを見つける。しかしヘンリーはその時28歳。そう、クレアの前に現れた36歳のタイムトラベラーの彼ではなかった。

 

以上がストーリーのさわりです。この内容を読んだだけでも頭が混乱してきます。

つねに時間軸を意識していないと、話についていけなくなる。昨日現れたヘンリーは、今日現れたヘンリーよりも10歳も年上。しかし今日、現れたヘンリーは、昨日ヘンリーが現れたことをまだ知らない。

混乱します。何度もページを読み返して年月日を確認。でもそれも決して嫌になる作業じゃないです。物語が面白すぎて、夢中で読み返してしまう。

私の生涯のベスト12位の中に、間違いなく入る小説となりました。

 

映画化が決まっています。ブラッド・ピットの製作会社が版権をゲットして、脚本も出来上がっている。

映画化・・・すごく嫌な予感。イメージをぶち壊すような作品にだけはならないうようにと、願ってます。

 

次に読むときは、紙とペンを片手に年号と出来事をメモしながら、ゆっくり時間をかけて読もうと思う。

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2006年10月21日 (土)

俳優は楽じゃない

Book 俳優は楽じゃない

著者:パーネル ホール
販売元:早川書房
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絶好調「お人好し探偵」スタンリー・ヘイスティングズのシリーズ第8弾。

今回はちょっと違う??

それもそのはず。舞台がマンハッタンじゃないのです。コネチカット州くんだり。

スタンリーは昔の演劇仲間に召集されて、コネチカット州で臨時の役者生活を始めます。喜んで駆けつけるスタンリー。でも2日で台詞を覚えなければならないわ、舞台監督は刺殺されるわで大忙し。

妻のアリスはちょっと顔をだすけど、マコーリフは電話での声の出演のみ。弁護士リチャードに至っては声も姿もなし。

カシオの腕時計も、おんぼろのトヨタも登場しない。

8作目にして新たな境地か?って思うけど、でもスタンリーはいつものスタンリーだった。

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2006年8月24日 (木)

撃たれると痛い

撃たれると痛い

絶好調「お人好し探偵」スタンリー・ヘイスティングズのシリーズ第7弾。

今度は銃撃されます、我らがスタンリー・ヘイスティングズ。

マコーリフのところに泣きつきに行くも、冷たくあしらわれ、渋々に自ら事件解決に乗り出すハメに。。。

いつものように気弱で、頼りなく、ナヨナヨ度全開でした。

今回は黒人の泥棒貴族リロイ・スタンホープ・ウィリアムズ氏が出てこなかったのが残念。彼、かっこいいんだよねえ。

でもおんぼろのトヨタと、カシオの腕時計は健在。

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2006年8月10日 (木)

陪審員はつらい

Book 陪審員はつらい

著者:パーネル ホール
販売元:早川書房
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絶好調「お人好し探偵」スタンリー・ヘイスティングズのシリーズ第6弾。

このシリーズはまだまだ続きます。

陪審員に選ばれてしまったヘイスティングズ。個人事業主の私立探偵は裁判の最中は収入がゼロに。愚痴をこぼすスタンリーですが、そんなとき、陪審員仲間の女性が殺害され、またしても彼は第一容疑者へ・・・。

マコーリフの助言のもと、かれは独自に事件の調査を開始。

殺人事件の捜査をしながら、陪審員として裁判に出席しつつ、通常の保険調査員の仕事もして、大忙しのスタンリー!

そしてやっぱり最後の読者をギャフンと言わせる大立ち回りは健在。

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2006年7月30日 (日)

お気に入りキャラクター

【名前】スタンリー・ヘイスティングズ
【職業】探偵(保険調査員)
【特徴】気弱/ネガティブ/お人好し
【仲間】アリス(妻)/マコーリフ(警部)/リロイ・スタンホープ・ウィリアムズ(泥棒)
【代表作】「探偵になりたい」「犯人にされたくない」「絞殺魔に会いたい」etc.
【著者】パーネル・ホール


【名前】バーク(ファーストネーム不詳)
【職業】探偵(無許可)
【特徴】前科27犯/子供と動物に優しい/裏社会に強力なコネあり
【仲間】マックス(運び屋、暗殺者)/ミシェル(男娼)/モグラ(技術者)/プロフ(浮浪者、情報屋)
【代表作】「フラッド」「赤毛のストレーガ」「ブルー・ベル」etc.
【著者】アンドリュー・ヴァックス


【名前】バーニィ・ローデンバー
【職業】泥棒(表向きは古書店経営)
【特徴】開錠の名手/盗みに入ったお宅で頻繁に死体と遭遇
【仲間】レイ・カーシュマン(腐れ縁の見方であり敵でもある)
【代表作】「泥棒は選べない」「泥棒はクロゼットの中」「泥棒は詩を口ずさむ」etc.
【著者】ローレンンス・ブロック


【名前】クリフ・ジェーンウェイ
【職業】古書店経営/古書収集家/元刑事
【特徴】稀少本をめぐる殺人事件に巻き込まれる
【代表作】「死の蔵書」「幻の特装本」「失われし書庫」etc.
【著者】ジョン・ダニング


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2006年7月29日 (土)

依頼人がほしい

Book 依頼人がほしい

著者:パーネル ホール
販売元:早川書房
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絶好調「お人好し探偵」スタンリー・ヘイスティングズ・シリーズの第5弾。

ヘイスティングズの元に浮気調査の依頼が舞い込んだ!彼にとっての依頼人は第1作目の「探偵になりたい」のとき以来2人目。1日200ドルの報酬を取り付け、いざ調査を開始するヘイスティングズ。しかし毎度のごとく「彼の行く先には死体あり」。そしていつものように最重要参考人になる・・・・。

と、いつものパターン。なんだけど今回はちょっとだけ違うのです。彼は張り切って調査を引き受けるのです。(いつもは巻き込まれ型で仕方なくって感じ。)

でもこれまでのシリーズの中では一番ヘイスティングズの活躍度数が低いかな。彼も自覚しているとおり、本当に警察の2歩あとを歩いていた。骨を折って調査した内容も、警察はすでにお見通し・・・。ガックリなヘイスティングズ。

すっかりレギュラーな顔となったマコーリフ警部と、泥棒のリロイ・スタンホープもチコッと顔を出します。

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2006年7月13日 (木)

赤毛のストレーガ

赤毛のストレーガ Book 赤毛のストレーガ

著者:佐々田 雅子,アンドリュー・ヴァクス
販売元:早川書房
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前科27犯、うち殺人未遂容疑2件。

超アウトローな私立探偵(もちろん無許可)の「バーク」が活躍するシリーズ第2弾。

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前回解決した事件の影響で、彼の所には子供虐待事件が持ち込まれるケースが増えつつある。彼の元にまた一つの事件が持ち込まれた。

性的虐待をされた子供のために犯人から現場の写真を取り返してほしい・・・。依頼人の赤毛の女に不信感を抱きながらも、子供への虐待は絶対に許さないポリシーのバークは事件解決に乗り出すが・・・。

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闇世界のコネクションを駆使して、豪快に行動開始。

いつもの仲間も健在だった。

男娼の「ミシェル」、

情報屋の浮浪者「プロフ」、

技術担当でオタクの「モグラ」、

運び屋で暗殺者の「マックス」。

5人が集合してクライマックスを向かえるスタイルは前作と同じで、一番ワクワクするシーン。

ところで「バーク」のファーストネームは今回も不明だった・・・。「バーク」も本名かわからなくなってきた。あいかわらず謎な男である。

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2006年7月 9日 (日)

永遠の沈黙

永遠の沈黙 Book 永遠の沈黙

著者:マイクル ベイデン,リンダ ケニー
販売元:早川書房
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中年でボサボサ頭がトレードマークの検死官ジェイクと、

やり手の若き女性弁護士マニーのデコボココンビが解決するミステリー。

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ショッピングセンター建設予定地で見つかった無数の白骨死体。殺人か?事故か?ブランドものに身を包んだ美人弁護士マニーと見た目は冴えないが超一流の検屍官ジェイクは、共に調査に乗りだした。最初はぎこちないコンビだったものの、お互いをよく知るうちに息も合いはじめる。だが、事件の鍵となる意外な事実を突きとめた時、何者かが彼らを襲った!

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シリーズ化を熱望。このコンビは面白い。

ジェイクはかっこいいね。頭がボサボサで服装もヨレヨレで・・・そんなジェイクにヒロインのマニーは不満なようだけど、私はそこが好き。ビシっと決めて、なんでもできる人よりも、外見はショボイが中身が頼もしいってほうが魅力的。

それから忘れてはならないのが、ヒロインのマニーの愛犬の名前が「マイクロフト」であるということ!!ここはミステリー好きならば絶対に笑うところです。とくにシャーロック・ホームズのファンには嬉しい名前。

この本は夫婦での共同著書である。妻は弁護士、夫は検死官、そして愛犬の名前は「マイクロフト」。

著者の「2人+犬」は本の中の「マニー&ジェイク+犬」そのままなのか?って興味津々。

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2006年7月 7日 (金)

泥棒はクロゼットの中

●絶版(でも容易に入手可)

紳士泥棒バーニィ・ローデンバー・シリーズの第2弾。

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毎度のごとく、バーニィが泥棒に入ったお宅で殺人事件が…。

被害者はバーニィの歯の治療をしている歯科医の元妻。しかも第一容疑者だった歯科医に裏切り証言によって、今度はバーニィが最重要容疑者に。

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バーニィが人様の家の鍵をピッキングするシーンが大好き。今回も、何個の鍵をピッキングしたことか。カッコいい。

前回まではバーニィが泥棒だということは誰も知らないってことになってたけど、今回はちょっと違う。

彼の正体を知っているのは、歯科医、歯科助手、それにバーニィのマンションのお隣りにすむ老女。とくに最後の老女は、彼が泥棒なのに彼をかばってくれる。今後の彼女の活躍に期待です。

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絞殺魔に会いたい

Book 絞殺魔に会いたい

著者:パーネル ホール
販売元:早川書房
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絶好調「お人好し探偵」スタンリー・ヘイスティングズ・シリーズの第4弾。

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スタンリーが訴訟の契約を取り付けに行く先々で、依頼人の絞殺死体が発見。当然、またまた第一容疑者に踊り出る気弱な私立探偵スタンリー。わからずやの刑事に目を付けられたスタンリーは、毎度おなじみのマコーリフ刑事に相談するも、相手にされず…。

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今回も主人公のお人好しぶりは健在。

いつもは無理やり巻き込まれる形で事件を解決するスタンリー。でも今回ばかりは自主的に事件解決に乗り出します。元々は事務所のスキャンダル発覚を恐れた上司のリチャードがスタンリーに事件解決の依頼をした…のだけど、気弱なリチャードは報酬を要求することができずに、ボランティア状態で捜査をはじめるのです。かわいそうなスタンリー。

そしていつもの如く警察の2歩あとを進みながら、事件を解決します。

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2006年6月23日 (金)

フラッド

フラッド Book フラッド

著者:アンドリュー ヴァクス
販売元:早川書房
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前科27犯、モグリの探偵バークが活躍するシリーズの第1弾。

刑務所に服役すること数知れず。生活費のほとんどを詐欺行為で稼ぎ出し、お小遣いのつもりで探偵業(無許可)も営む主人公。でも動物と子供にはどこまでも見方をするいいやつ。

 彼の事務所に「フラッド」と名乗る女性が訪れて、子供を虐待している凶悪犯、通称「コブラ」を見つけでしてほしいと依頼をする。

子供虐待と聞いて黙っていられないバーク。裏社会に通じる持てる限りのコネクションを駆使して犯人を炙り出しにかかります。

正直、こんなカッコいい奴はいない!っていうくらいに出来すぎたキャラ。

それから脇を固めるキャラも素敵。

バークのボディガードで耳の不自由な格闘家「マックス」。

文句をいいつつもバークの奇天烈な作戦に協力をしてくれる男娼「ミシェル」。

科学技術者で無口なオタク青年「モグラ」。

浮浪者のフリをしているけれど、実は裏社会の情報通で実力者の「プロフ」。

こんな仲間が自分の周りにもいたら楽しいだろうな・・・っていらない想像をしてしまう。

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2006年5月19日 (金)

ハリー・ポッターと賢者の石

ハリー・ポッターと賢者の石 (1) Book ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

著者:J.K. ローリング
販売元:静山社
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ハリー・ポッター・シリーズ第1弾。

初めて読んだときは、スター・ウォーズの魔法使い版だなって思った。

親世代で生じたイザコザが、子供世代に引き継がれていて・・・というストーリーがSWシリーズに似ている。

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ハリー・ポッターと秘密の部屋

ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2) Book ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2)

著者:J.K. ローリング
販売元:静山社
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ハリー・ポッター・シリーズ第2弾。

本で読むと「嘆きのマートル」の登場シーンが恐い。でも映画版ではなぜか笑えた。その「嘆きのマートル」だけど、映画では「ブリジット・ジョーンズ」でブリジットの友人役だった役者が演じてる。彼女、実年齢が30歳過ぎなんだって。それが10代の少女の役をやるなんて、たまげた。

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3) Book ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)

著者:J.K. Rowling,J.K. ローリング
販売元:静山社
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ハロー・ポッター・シリーズ第3弾。

ハリーの両親を殺害した犯人がアズカバンを脱獄して、ハリーの命を狙う!!

今回はタイムスリップ的な要素も入っていて面白かった。

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4) Book ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)

著者:J. K. ローリング,J. K. Rowling
販売元:静山社
発売日:2002/10/23
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ハリー・ポッター・シリーズ第4弾。

今のところ映画化されているのはこの4作目まで。

4つの魔法学校対抗の魔法大会が開かれる。各校代表1名を選抜し、4人が争う。ホグワーツの代表にはハリーが選ばれた。

でも大会中にハリーの命を狙う物が現れて、様々なトラップを仕掛ける。そしてハリポタ・シリーズ初の死者が・・・。

スネイプの過去とかもわかってなかなか興味深い。次回作でスネイプがどんな活躍をしてくれるのかな?という期待ができて楽しみ。

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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) Book ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)

著者:J. K. ローリング,J. K. Rowling
販売元:静山社
発売日:2004/09/01
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ハリー・ポッター・シリーズ第5弾。

感想は一言「え~!、やだあ」。

著者は何を考えているのだろうか。あのラストは絶対に納得できないし、私は本当に怒るよお。シ、シリウスが~。

これ以上はネタバレになるので書けないけれど、個人的にはシリーズの中でも後味の悪さはピカイチ。あんなんでいいのか?ローリング女史。

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ハリー・ポッターと謎のプリンス

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) Book ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)

著者:J. K. ローリング,J. K. Rowling
販売元:静山社
発売日:2006/05/17
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ハリー・ポッター・シリーズ第6弾。

一日で読破。ハリポタもいよいよ最終回へ向けて動きだしたかっていうような内容。

個人的には(というか誰もがそうだと思う)、ラストの終わり方がショック、ショック、ショック。少し泣きそうになった。

前作「不死鳥の騎士団」と同じで今回も暗~いストーリー。この分だと次回の完結版も暗いのか・・・。早く次回作が読みたい。第7話はまだ執筆中なのだとか。日本で読むことが出来るのは早くても2年後?

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泥棒は選べない

●絶版(でも容易く入手可能)

紳士泥棒バーニィ・ローデンバー・シリーズの第1弾。

泥棒稼業の主人公。自分の職業は親しい友人にも、同じアパートのお隣さんにも明かさない。そして狙うのは上流階級の家ばかり。現代版アルセーヌ・ルパンかな。

そんな彼が殺人事件に巻き込まれ、持ち前の泥棒根性?で解決する人気シリーズ。

彼が他人様の家の錠前を破るシーンが好きだ。錠前破り用7つ道具を駆使してどんな鍵でも即突破。小説自体は1人称の文体なので、彼が鍵を開けながら語る錠前破りの鉄則云々が面白い。思わず自分も鍵師になろうかと・・・少し真剣に考えた。

タイトルの「泥棒は選べない」。ストーリーの途中でその意味がわかる。思わず笑ってしまった。

続編もたくさん出ている。

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2006年5月17日 (水)

お人好しでもいい

Book お人好しでもいい

著者:パーネル ホール
販売元:早川書房
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絶好調「弱虫探偵」スタンリー・ヘイスティングズ・シリーズ第3弾。

今回の依頼人はマコーリフ刑事。本シリーズでは毎回必ず登場するキャラ。ドジで気弱な探偵ヘイスティングズの人柄を見込んだマコーリフが、自分の娘の夫の身辺調査を依頼。気弱パワー全開で捜査に乗り出したヘイスティングズだけど、いつの間にか殺人事件へと発展して…。

マコーリフ刑事はどちらかと言えばこれまでは主人公の行く手を阻む邪魔な存在だったけど、今回はかなり友好的な存在だった。ま、依頼人だから当然と言えば当然?

ヘイスティングズのことを「思い上がりの強いアマチュア探偵」なんて呼びながらも、結構当てにしているところがお茶目だった。

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